HAM ひろしまアニメーションアカデミー&ミーティング2026
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ひろしまアニメーションアカデミー&ミーティング2026(通称:HAM、読み方:はむ)とは、ひろしまアニメーションシーズン2026(通称:HAS、読み方:はす)と同じ2026年8月19日〜23日に、JMSアステールプラザにて行われるネットワーキング型アカデミープログラムです。本プログラムによって、映画祭はただ上映を“観る”だけの場所ではなく、“出会う”、“語り合う”、“知る、“学ぶ”場となります。HAMに集う人たちとの出会いがもたらす化学反応によって、キャリア形成、学び直し、新たな人脈づくりとネットワーキングの機会を創出します。
映画祭ならではの限られた期間、そこに集まる人々が醸成する映画祭の熱気を未来につなげていくためのコミュニティを形成し、アニメーションの未来を作り上げる人々をつなげていく映画祭のもう一つの役割を提案していきます。
HAM2026では、トーク&シンポジウム、ワークショップ、ネットワーキングイベントに加えて、コンペティションを開催します。
トーク&シンポジウム
今回のHAMでは、以下のトーク&シンポジウムを開催します。いずれもアニメーションの過去と現在、そして未来を見据えた企画となっておりますので、奮ってご参加ください。各イベントへの参加には、HASのチケットが必要です。
8/20(木)
10:15〜
New Way, New World 第2期成果報告&第1期・第3期経過報告会
8/21(金)
10:00〜
【連携プログラム】アニメーションの第1コマ:学生ピッチ・フォーラム
10:15〜
EU-JAPAN アニメーション・ビジネス・ワークショップ報告会
14:45〜
特集=アニメーションと”モダン”な描線(1)浅野直之:キャラクター・リデザインの作法
8/22(土)
10:30〜
特集=アニメーションと”モダン”な描線 (2) かねひさ和哉と「モダン」の在り方を考える
13:00〜
Women in Animation Japan(WIA-J)設立に向けての準備会議
8/23(日)
11:45〜
レクチャー:エリザベス・ホッブス
14:00〜
レクチャー:ジョルジュ・シュヴィッツゲーベル
ネットワーキングトーク
ネットワーキングトークでは、映画祭に来場しているコンペティション入選作家のみなさまをお招きして、いろいろと話をお聞きしていきます。こちらのイベントへの参加には、HASのチケットが必要です。
8/20(木)10:00〜
ネットワーキングトーク(短編1・長編『小さな虫の大きな冒険』)
8/21(金)
9:10〜
ネットワーキングトーク(短編2・長編『アルティン・アダム』)
8/22(土)
9:10〜
ネットワーキングトーク(短編3・4・長編『記憶ホテル』)
16:45〜
ネットワーキングトーク(日本依頼・環太平洋アジア)
8/23(日)
9:10〜
ネットワーキングトーク(長編『シャシャ・ザトゥーナ』『ルナ・ロッサ』、HAMコンペティション)
ワークショップ
国内外で活躍する一線級のクリエイター、業界関係者を講師としてお招きするワークショップです。
参加には事前の申し込みが必要となります。
受講が正式に決定したのち、専用チケットを購入いただきます(別途、ワークショップ当日のHASチケットも必要です)。
13:00〜
EU-JAPANアニメーション・ビジネスワークショップ 2026
8/21(金)
17:00〜
浅野直之 キャラクター・デザインワークショップ
8/22(土)
13:00〜
かねひさ和哉 モダンな線とかたちの作り方
HAMコンペティション(特別協力:日本アニメーション協会・川本喜八郎基金)
ひろしまアニメーションシーズン2026のコンペティションは、日本からの応募作品が非常に充実しており、落選となった作品にも力作がとても多かったことから、映画祭併設の「ひろしまアニメーションアカデミー&ミーティング(HAM)」内に、日本作品を対象とした新たなコンペティション「HAMコンペティション」を新設することにいたしました。
プロデューサーである土居伸彰による選考を行い、出品者の承諾のもと入選作品を決定いたします。HASコンペティションとの重複入選はありません。
映画祭期間中に審査員団による審査を行い、グランプリ1作品および各部門の最優秀賞計3作品を決定します。
審査員
ドラシュコ・イヴェジッチ(クロアチア)

フランスのアングーレムを拠点に活動するアニメーション監督、脚本家、プロデューサー、声優。クロアチアでAdriatic Animationを共同設立し、クリエイティブ・プロデューサーとして東欧・中欧の才能ある人々と協働してきた。また、アニメーションプロデューサーの業界ネットワークや専門的なトレーニングを支援する「Central Eastern European Animation」の設立にも貢献した。12年以上にわたり、テレビや長編プロジェクトに加え、14本の短編アニメーション映画を制作している。その作品は、ザグレブ国際アニメーション映画祭(Animafest Zagreb)、オタワ国際アニメーション映画祭(OIAF)、アヌシー国際アニメーション映画祭などの主要な映画祭で評価を受けており、サンダンス映画祭、トロント国際映画祭(TIFF)、ベルリン国際映画祭(Berlinale)にも選出されている。2024年には、プロデュース作品の一つがアカデミー賞の最終候補に選出された。
王綺穗(ワン・チスイ)(台湾)

王綺穗は、美術の博士号を持ち、その活動では、アイデンティティのはかなさと実体について強調する作品を制作している。その作品やキュレーションは国際的に広く展示、上映、出版され、高い評価や賞を受賞している。2004年以降、アイルランド(2008年~13年、ダブリン市立大学)と台湾(2013年~現在、台北芸術大学)でアカデミックなキャリアをスタート。現在、台中国際アニメーションフェスティバル(TIAF)のプログラム・ディレクター、関渡国際アニメーションフェスティバル(KDIAF)のエグゼクティブ・キュレーターを務める。また、映画祭やイベントのキュレーションや展示、アニメーション作品のプロデューサーとしても活躍している。
カロリナ・ダヴィドヴァ(チェコ)

カロリーナ・ダヴィドヴァは、プラハを拠点とする制作会社「13ka」の共同設立者であり、独立系プロデューサーである。国際的な展開を見据えた、作家性の強いアニメーションやハイブリッド映画の制作に尽力している。彼女の作品は、芸術的なビジョンと感情的な共鳴をあわせ持つオリジナルの物語に焦点を当てており、アイデンティティ、異文化間の出会い、自己発見、エンパワーメントといったテーマを追求している。特に、現代視覚芸術とアニメーションを融合させるプロジェクトや、有意義な国際共同製作を促進することに関心を寄せている。現在は、ベトナムやシンガポールのパートナーと共同開発している欧州の長編映画『Inbetween Worlds』をプロデュース中であるほか、欧州の協力者たちとともに複数の長編アニメーションやシリーズ作品の開発を進めている。
Overview概要
コンペティションの種類
・HAM STAR(ハムスター):ソリッドなストーリーテリングで、輝く星の光のように観客を突き刺す作品を対象にしています。
・HAM HAM(ハムハム):独特のユーモアを持ったオフビートな作品を選出しています。
・HAM TALENT(ハムタレ):ユニークな表現手法によって今後を期待させる学生作品を対象に選出しています。
賞
入選作品は6月に発表。入選作品の監督またはプロデューサー1名に、映画祭期間中の宿泊施設を提供します。
映画祭期間中の2026年8月19日(水)〜23日(日)に、国際審査員が、HAM STAR、HAM HAM、HAM TALENTの各部門について、受賞作品を決定します。各受賞作品については、8月23日の閉会式に発表と贈賞を行います。
選考委員
土居伸彰(ひろしまアニメーションシーズンプロデューサー)
ひろしまアニメーションシーズン2026のコンペティションは、日本からの応募作品が非常に充実しており、落選となった作品にも力作がとても多かったことから、映画祭併設の「ひろしまアニメーションアカデミー&ミーティング(HAM)」内に、日本作品を対象とした新たなコンペティション「HAMコンペティション」を新設することにいたしました。
プロデューサーである土居伸彰による選考を行い、出品者の承諾のもと入選作品を決定いたしました。HASコンペティションとの重複入選はありません。
映画祭期間中に審査員団による審査を行い、グランプリ1作品および各部門の最優秀賞計3作品を決定します。
HAM STAR (ハムスター)
HAM HAM(ハムハム)
HAM TALENT(ハムタレ)
HAMコンペティション
ひろしまアニメーションシーズン2026のコンペティションは、日本からの応募作品が非常に充実しており、落選となった作品にも力作がとても多かったことから、映画祭併設の「ひろしまアニメーションアカデミー&ミーティング(HAM)」内に、日本作品を対象とした新たなコンペティション「HAMコンペティション」を新設しました(HASコンペティションとの重複入選はありません)。
HASプロデューサーである土居伸彰による選考を行い、出品者の承諾のもと入選作品を決定し、HAS2026(8/19〜23)にて上映されました。
また、審査員であるドラシュコ・イヴェジッチ(クロアチア)、王綺穗(ワン・チスイ)(台湾)、カロリナ・ダヴィドヴァ(チェコ)の3名にて審査を行い、以下の受賞作品が決定いたしました。