PROGRAMプログラム
HAMひろしまアニメーションアカデミー&ミーティング
レクチャー:エリザベス・ホッブス
スケジュール
8月23日(日) 11:45~ @JMSアステールプラザ 大会議室
プログラム概要
HAS2026の審査委員として来場するイギリスのアニメーション作家エリザベス・ホッブス氏による、自身のアニメーション制作の方法論についてのレクチャーです。歴史上実在する人物を繰り返し題材にすることや、画材の質感を活用したアナログ作画のこだわりについてお話しいただきます。
ゲスト
出演:エリザベス・ホッブス
司会:宮﨑しずか
エリザベス・ホッブス
エリザベス・ホッブスは、アーティストブックや版画制作の経験を持つ、伝統的なアナログ手法のアニメーターである。 ホッブスの作品はロストラムカメラで撮影・制作されており、そのアニメーション映画の制作プロセスにおいては、35mmフィルムへの凸版印刷、合わせ絵(バタフライ・プリント)、タイプライターで打ち出された画像、浴室のタイルへのペイント、コラージュ、そして紙に描いた絵の具やインクなど、実に多様な素材や技法が駆使されてきた。 作品は歴史上の人物や文学作品を題材にしたものが多く、時にユーモラスで、時に際どい表現が含まれるのが特徴である。 ホッブスは、ワークショップ、マスタークラス、講演などを通じて、自身の制作過程やテクニックを積極的に共有している。国立映画テレビ学校のアニメーション監督修士課程の上級講師、ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーションのアニメーション修士課程の非常勤講師を務めている。