【H-AIR】ワークショップ開催のお知らせ
6月8日より、ひろしまアニメーションシーズン2026が主催するアーティスト・イン・レジデンスプログラム「H-AIR2026」にて招聘するアーティスト3名が広島市内での滞在をスタートさせました。
3名は、「街かどアニメーション教室」としてワークショップや公開講義を開催いたしますので、ぜひともご参加ください。
ワークショップ1:みんなでつくるループ・クリーチャー
※本ワークショップは一般受付を行っておりません。
講師:Clara Trevisan クララ・トレヴィサン(ブラジル)
概要:複数の参加者が描いたコマをつなぎ合わせ、ひとつの共同アニメーション・ループを制作します 。
会場:宇品中学校
詳細:
第1部 フレーム・バイ・フレーム(一コマずつ)のアニメーションの仕組みについて解説します
第2部 「どこへ行っても、何に出会っても姿を変え続けるクリーチャー」という物語をモチーフに、参加者が各自のコマを作成します 。
第3部 10コマのループを二人で分担して描き、アプリで撮影・編集することで、クリーチャーが変形(モーフィング)しながら動く様子をリアルタイムで確認します 。
ワークショップ2:あなたがつくるガイドブック
※参加お申込みは詳細ページから行うことができます。
講師:Bence Hlavay ベンス・フラヴァイ(ハンガリー)
概要:「広島のあなたのお気に入りの場所はどこですか?」というシンプルかつ意味深い問いを中心としたワークショップです 。
開催日時:7月11日(土) 午後13:30-16:30
会場:Unité (広島市中区基町)
参加対象:簡単な作品づくり(イラスト、写真、コラージュ、詩など)ができる方ならどなたでも
募集人数:5人〜15名程度
詳細:
・参加者は、「自分にとってのお気に入りの場所」を持ち寄り、発表します。観光地などではなく、公園の静かなベンチや街角など、自分にとってだけ特別な場所について、発表してもらいます。
・その場所の魅力を捉えた小さな作品(絵やアニメーション)を制作し、なぜそこを選んだのかを説明する短い文章を添えます 。
・成果物:最終的に、従来の観光ガイドとは異なる、個人の経験を通じた「広島の親密で集団的な肖像画」として、成果物はガイドブックにまとめられます 。
ワークショップ3:わたしたちのあいだにある平和
※参加お申込みは詳細ページから行うことができます。
講師:Zohar Devir ゾハール・ドヴィール(ドイツ)
概要:世代を超えた対話を通じて「平和」の意味を追求するワークショップです 。
開催日時:7月12日(日)13:30~15:00
会場:古田公民館
参加対象:高齢者および子供(8〜12歳)
募集人数:こども 15〜25人程度
詳細:
ステップ① 高齢者と子供がペアになり、高齢者が自身の経験に基づいた平和への思いや、若い世代に伝えたいことを語ります。
ステップ② 子供たちはその中で心に響いた言葉を選び、自身の想像力で絵に描き起こします。
ステップ③ 対話: 最後に子供が作品を発表し、それを受けた高齢者が、自分の言葉がどのように解釈・変容されたかを振り返ることで、世代間の深い対話を生み出します。
公開講座:比治山大学 Japan Studies 特別授業=ひろしまアニメーションシーズン招聘アーティストによる公開型授業
比治山大学では、7月13日(月)、「ひろしまアニメーションシーズン2026」のレジデンスプログラム「H-AIR」に招聘されたアーティスト3名をお迎えし、一般の皆さまにもご参加いただける特別公開授業を開催いたします。
本授業では、3名のアーティストが現在広島で取り組んでいるプロジェクトについて紹介するとともに、それぞれの創作活動の背景や作家としての歩みについてお話しします。
日時:2026年7月13日(月)10:40~12:10(90分)
講師:ベンス・フラヴァイ(ハンガリー)、ゾハール・ドヴィール(ドイツ)、クララ・トレヴィサン(ブラジル)
会場:比治山大学 10号館5階ホール
対象:比治山大学学生および一般の皆さま(どなたでもご参加いただけます)
参加費: 無料
申込方法: 事前申込制です。こちらのフォームよりお申し込みください。