三角ボディにごま塩頭、元気なおにぎりの、こにぎりくん。
ピクニックを楽しんでいたら、
お弁当のおかずが飛ばされて、ころころころがって穴の中へ…。
たどりついたのは、たくさんの進化を記録する巻物と、それを写しだす白い木のある不思議な場所。
いったいここは――?こにぎりくん達も進化の図に取り込まれて未来へ・・・未来の「いただきます」はどんなかな?
日本依頼作品コンペティションは、日本で製作された依頼作品(CM、MV、テレビ特番、教育・広報用コンテンツなど、 クライアントの依頼により制作されたもの)を対象としたコンペティションです。国際審査員が日本依頼作品グランプリを決定します。HAS2026では、入選作品として19作を紹介します。
「ふくしままっぷ」ブランドムービー「ふくふくの地図」
8月20日(木) 13:00~ @JMSアステールプラザ大ホール
登壇:ohuton、川上琢人、佐藤美代、しょーた、高橋李空、中村匠吾、服部グラフィクス、平松悠、宮澤真理、山田遼志、幸洋子、羅絲佳、片渕須直、山田健太
三角ボディにごま塩頭、元気なおにぎりの、こにぎりくん。
ピクニックを楽しんでいたら、
お弁当のおかずが飛ばされて、ころころころがって穴の中へ…。
たどりついたのは、たくさんの進化を記録する巻物と、それを写しだす白い木のある不思議な場所。
いったいここは――?こにぎりくん達も進化の図に取り込まれて未来へ・・・未来の「いただきます」はどんなかな?
お弁当アーティスト&アニメーション監督。
2014年東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。
2003年から毎日の季節の移り変わりや、うれしかったこと、小さな発見をお弁当に描いて、「食べる人も作る人も楽しくなるお弁当」を提案。
2012年からお弁当のオリジナルキャラクターでアニメーションを作りはじめ、2014年よりNHKにておにぎりが主人公のアニメーション「こにぎりくん」を放送中。
国内はもとより、ロンドン、ザグレブ、マニラなど世界各地でお弁当に関しての講演会、ワークショップなどを開催。
COOL JAPAN AWARD、青い翼大賞、オタワ国際アニメーション映画祭で未就学児童部門グランプリなど、お弁当やアニメーションで数々の賞を受賞。
お弁当のレシピ本や絵本など著書多数。
糸が切れ、木の枝に吊るされたまま草原に取り残された「つりばりうお」。作って くれた陸釣り人を想いながら、ひとりで季節の移ろいに耐え続ける。やがて春の訪 れとともに現れた「風来坊」と「春告げ魚」との出会いが、孤独だった運命に新たな展開をもたらす。
CM制作会社太陽企画㈱にて、CMディレクターとして実写を中⼼に活動する傍ら、様々な⼿法のストップモーションアニメーションを扱ってきた。2012年から本格的に⼈形アニメーションの制作を開始。2015年、太陽企画内にアニメーションスタジオTECARAT(テカラ)を⽴ち上げ、現在は⼈形アニメーションを軸⾜に活動している。脚本・監督とともに、美術制作、アニメート、⽊彫による⼈形造形なども⼿がける。⼿から作り出される美術の素材感を⼤切にして、ストップモーションアニメーションならではの映像を⽬指している。
甘いものが大好きな子ども・アメ。口の中には虫歯の『カリエス』が暮らしていた!
アメのことを「ママ」と呼び、歯を家具にしたり身体を乗っ取ったりと自由奔放なカリエスに、アメはいつも振り回されてばかりで…。
「わたし、ママじゃない!」
「ママでしょ♡あたしのためにお部屋用意してくれてるし、いつも甘いもの食べて育ててくれてるじゃん」
アメとカリエス――ちょっぴり変わった親子!?のドタバタ日常コメディ!
東京都生まれ。東京藝術大学大学院の修了制作『マイリトルゴート』(2018)がアジア・ヨーロッパなど各地で受賞し注目を集める。30歳以下の若手クリエイターを対象とする国際賞Young Gunsを受賞。2021年にTVアニメ初監督を務めた『PUI PUI モルカー』で脚光を浴び、同年、WIT STUDIOでストップモーションアニメーションスタジオ〈TORUKU〉を発足。2025年にNetflixシリーズ『My Melody & Kuromi』、2026年にTVアニメ『キャンディーカリエス』の監督を務める。
波紋、水滴、月など自然のモチーフを使って、映画祭が持っている神々しいエネルギーや、作品に対する純粋な憧れを表現してみたいと思います。そして、手描きの2DアニメーションをAIによって立体的でリアルな水へと変換し、これまで難しかった「水を動かす」ことを実現してみました。
中国出身、日本在住。東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。短編アニメーション、映像作品、インスタレーションを中心に制作し、活動の領域はMV、サウンドデザイン、VJパフォーマンスなど聴覚に関わる表現にも広がっている。非視覚的芸術のあり方を作品に取り込み、既存の表現言語からの解放を目指している。短編アニメーション作品は中国、日本、アメリカ、フランス、ドイツなどの世界各地の映画祭で上映・受賞されている。
どこかにある楽園では、楽しい音楽があなたを歓迎してくれます。そこでは草も虫も雲も月の石も歌い踊ります。
皆さんもご一緒に!パッピドゥ!!
日本画を背骨にアニメーションやアニマトロニクスなどメディア関係なく、リズムから生まれる動きや、動きから生まれるリズムを作品にしています。
宇宙のビーチサイドホテルでは神々の集まる盛大な宴会が行われていた。
その頃、地球の環境は文明の発展によって荒れ果てていた。
亀を助けた男は宇宙を目指してロケットを作るのだったが、、、
SAKANAMONのMV
アニメーション作家。1984年生まれ、日本在住。 民話から宇宙まで、時空を超えた切り絵アニメーションを制作している。
短編アニメーション映画『黒いロングスカートの女』やミュージックビデオ『青春おじいさん』などは国際的に上映され、ポカリスエットのウェブムービー『スカフィンのうた』は数々の国際的な広告賞を受賞。
ウェブムービーや子供向け番組のアニメシリーズなど、幅広い作品を手掛けている。
最後の手段 2010年に結成した有坂亜由夢、おいたまい、コハタレンの3人からなるビデオ制作チーム。手描きのアニメーションと人間や大道具、小道具を使ったコマ撮りアニメーションなどを融合させ、有機的に動かす映像作品などを作る。MV『やけのはら「RELAXIN’」』で第17回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞受賞。七尾旅人『検索少年』PVコンテストグランプリ受賞。
資金のない博士と助手は、「AI すし」のオーナー募集をきっかけに店を訪れる。そこではすべてがAIに管理されていた。刺激を受けた博士はロボット開発に没頭していくが、その変化に助手は違和感を覚える。やがて二人の関係にも影が差し始め……。
白玖 欣宏|東京藝術大学大学院 映像研究科 修了
平岡 佐知子|武蔵野美術大学大学院 造形研究科 修了
2008年よりOTAMIRAMSとして、共同で映像制作を開始。
アニメーションを主軸に、イラストレーションや絵本の、グラフィック・デザインを手がける白玖 欣宏と平岡 佐知子によるユニット。
頓悟とは仏教用語である。長期にわたる厳格な修行を経ずに、一度の飛躍で究極の悟りに至ることを指す。
2013年多摩美術大学大学院グラフィックデザイン専攻修了。2018年文化庁海外派遣研修員として、ドイツのフィルムアカデミーに留学。現在mimoidに在籍。広告映像に携わりながら作品制作を行い、アヌシー国際アニメーション映画祭をはじめ国内外の映画祭やメディアで上映、掲載、受賞。代表作に、King Gnu「PrayerX」、Millennium Parade「Trepanation」、OddTaxiオープニング映像、NHKアニメ・イン・ザ・ダーク「音を見る物語」など。
どうにか終電に間に合い疲れ切った顔で帰路につく彼女のうしろを、重いカバンと眠気を引きずり始発に遅れまいと駅を目指す彼の周りを、気がつけば「そいつら」が歩いている。
行く先を遮ることもなければ、支えてくれるわけでもない、ましてや話しかけてくることもない。
一体彼らは何のためにそこにいるのか?「あふれる」をテーマに実写とピクセルアートで描く、疲れ切った人の内面を掘り下げるながら心の再生の道をたどる物語です。
ローレゾ映像作家。ゲーム制作現場で得たドット絵作画の職能を活用した低解像度アニメーションを作り続けてSNSを中心に展開、ミュージックビデオやテレビCMなどの映像も手掛ける。ピクセルアートをコンピュータゲームの枠を超えたデジタルネイティブの最も自由で原初的な画材と捉え、実験的な動画表現を行っている。
「週刊情報チャージ! チルシル」は、2025年4月から2026年3月までNHK総合で放送されたニュース解説番組です。
本作は、その番組内のアニメーションコーナーとして制作されたもので、ニュースでよく見聞きする言葉を題材に、動きやリズム、視覚表現を通して、その意味や背景をわかりやすく伝えます。日々のニュースを、より身近に感じられるきっかけとなることを目指しています。
アニメーション作家。女子美術大学デザイン学科卒業、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。 短編作品、テレビ、ミュージックビデオなどのアニメーション制作を行う。ダンス、タイポグラフィー、食を題材に、リズムや動きを活かしたアニメーション表現を追求している。
テレビ東京の0~2歳児向け番組「シナぷしゅ」のアニメコーナー。
“だるまさんがころんだ” にのせてヒップホップや演歌など、さまざまなジャンルの音楽の雰囲気を楽しく伝えるアニメーションです。
1993年生まれ。
2016年東京造形大学アニメーション専攻卒業。
同大学大学院に進学し2018年修了。
2018年より映像制作会社ディレクションズ所属。
以降、Eテレやテレビ東京のこども番組でアニメーション・イラスト・監督業等を手がける。
2019年アヌシー国際アニメーション映画祭のWTFプログラムで修了制作「がんばれ!よんぺーくん 」上映。
巨大隕石が接近し、終わりが近い地球。部屋に閉じこもる青年のドゥーマーは絶望していた。ある日部屋に落ちている赤いキャンディーを目にし、それを口にした彼は目の前に広がる煌めく宇宙の中で踊り狂う。日が経つにつれ彼はキャンディー中毒になっていく。そして地球最後の日、屋上で巨大隕石が落ちてくるのを眺め絶望のピークに達した彼は、地面に落ちていたキャンディーを拾い口にする。ドゥーマーは流れ星の中で踊り狂いながら最後の時間を過ごす。
イラストレーター。Snail's House『メテオガール』MVや、東京真中『ドゥーマー』MVを手掛ける。代表作として漫画『海辺のベータ』がある。
バーチャルとリアルを超える演出をアニメーション、CG、実写撮影など様々な手法を活用した映像。PC画面上で繰り広げられるクリエイターとのバトルを躍動的に表現。
アニメ作家・キャラクターデザイナーのしまぐち ニケと、映像作家のBiviによる映像制作ユニット。「大衆的実験映像」をテーマに、技法や常識に縛られない実験的、挑戦的な作品を制作。
二人の“手”がリズムに乗って、日常の中のささやかな冒険を楽しむ。
愛知県出身、東京都在住。幼少期から絵を描くことやビデオカメラで遊ぶことが好きだったため、アニメーションに楽しさを見出し、日々感じたことをもとに、様々な画材や素材で作品を制作している。主な作品に、『黄色い気球とばんの先生』『ズドラーストヴィチェ!』『夜になった雪のはなし』等。自身の絵日記からインスピレーションを受け制作した短編アニメーション『ミニミニポッケの大きな庭で』は第75回ロカルノ映画祭にてプレミア上映後、第40回サンダンス映画祭公式セレクション、東京TDC賞2023グランプリ等受賞。最新作「新しいおうちにチュ!」が2025年秋完成。現在、笠間書院noteにて連載中の「Hello Witches!! 〜21世紀の魔女たちと〜」では漫画とイラストを担当中。
日本のロックバンド"ヨルシカ"のミュージックビデオ。
蛇の化身の男は、人間の女と恋をする。この曲の歌詞は、中国の唐の詩「離思」の一節を典拠としている。
愛知県生まれ。2015年東京藝術大学映像研究科アニメーション専攻修了。主な作品に「きつね憑き」(2015)、「Through the Windows」(2014)、「あのねのかぼちゃ」(2018)など。
抽象と幾何学は、
物質の本性に近付こうとする意思なのだ
やがて、全ての線はどこに向かうのだろう
いまここにある曖昧で確実な瞬間、
わたしは蝋燭の光として
わたしは光の粒として
わたしは言葉として
生の証として
私はわたしの火を抱きしめる
1994年生まれ
2024年 アニメーションスタジオrhythmos設立。
MV制作や広告制作に携わる。現実存在、生物の運動や不確実性をテーマにアニメーションを制作している。
有村崚(ありむら・りょう)によるソロプロジェクト in the blue shirt の楽曲から自由にビジュアルを連想する企画「Free Association」参加作品。“Windfall”(short ver.)のコマ撮りによるMV。納期無制限、内容自由という依頼条件を活かし、組み合わせの自由度が高い造形物を使用した「絵コンテを用いない制作」と、良い画質とはという関心のもと「USBウェブカメラによる撮影」に挑戦した。
武蔵野美術大学造形学部映像学科卒。
コマ撮り/ストップモーションを中心に活動するフリーランス・映像作家。
秋田書店「チャンピオンクロス」にて連載中、
塀による『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』を原作とした、TVアニメーション。
主人公・上伊那ぼたんは、同じ大学の先輩にして学生寮の寮長・砺波いぶきから一口貰ったハイボールをきっかけにお酒を嗜み始める。
そんな、彼女たちの揺れ動く関係性と日常を描く青春群像劇。
1996年生まれ。TOHO animation STUDIO所属。
学生時代から「ゆるゆり♪♪」といった商業作品に原画アニメーターとして参加。その後も作品に多数参加しながら経験を積み、近年は演出業に進出。「薬屋のひとりごと」「ぷにるはかわいいスライム」など人気アニメシリーズでコンテ・演出を担当している。また注目の若手監督が集結した短編オムニバス映画『GEMNIBUS vol.1』では最年少で選出されアニメーション作品「ファーストライン」を手掛けるなど、いま今後の活躍が最も期待される新鋭アニメーション監督。
友人の結婚式に参列するため、フランス人の哲学者・ソフィーは、はじめて福島県を訪れる。 見ず知らずの土地。通じない言葉。頼りにしていた地図さえ、気づけば失くしてしまっていた。
途方に暮れる彼女の前に現れたのは、不思議な “ともだち” と、一枚の “まっぷ” 。 どこに辿り着くか分からない、奇妙な旅を共にしていく。
導かれるままに歩き、寄り道をし、出会った場所で立ち止まる。 そこにあるすべてが、誰かの手によってつくられ、受け渡されてきた 「文化」 なのだと、ソフィーは少しずつ感じ取っていく。
幸せがいっぱいの福島。
たった一日の、旅とも冒険ともつかない時間のなかで、ソフィーは久方ぶりに再会する友人にかけるべき言葉を、ゆっくりと見つけていく。
【広告主名】福島県庁 【商品名】ふくしままっぷ
1960年生まれ。日本大学芸術学部特任教授・上席研究員。大学在学中に『名探偵ホームズ』(1984)の脚本を手がける。
監督作として、長編『アリーテ姫』(2001)、『マイマイ新子と千年の魔法』(2009)、『この世界の片隅に』(2016)、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(2019)など。
疫病の中に生きる千年前の人々を描く映画『つるばみ色のなぎ子たち』を現在制作中。