ひろしまアニメーションシーズン2022

PROGRAMプログラム

コンペティション

長編コンペティション『記憶ホテル』

スケジュール

8月21日(金) 19:15~ @JMSアステールプラザ大ホール

プログラム概要

長編コンペティションは、30分を超える作品を対象としたコンペティションです。観客の投票によりグランプリを決定いたします。HAS2026では5作品が入選し、5作品すべてが日本初公開となります。本プログラムでは『記憶ホテル』を上映します。

※監督は体調不良のため、来日・ご登壇が中止となりました。何卒ご了承ください。(6/29追記)
※監督の来日・ご登壇が再決定いたしました。(7/16追記)
※監督は体調不良のため、来日・ご登壇が中止となりました。何卒ご了承ください。上映前に監督のビデオメッセージを上映いたします。(8/10追記)

SCREENING

©️Heinrich Sabl

ゲスト

司会:新井佑季


©️Heinrich Sabl
記憶ホテル
ハインリヒ・ザーブル
ドイツ、フランス
2025
100分50秒

1945年、ドイツ。幼いソフィーは両親とともに、赤軍から逃れていた。彼らはアメリカ行きの船のチケットを持っている。 旅の途中で立ち寄ったホテルで、一家はナチス党員シャルフとヒトラーユーゲントの少年ベックマンと衝突する。やがてソフィーは両親と記憶を失ってしまう。 ホテルはソ連軍の支配下となり、ソフィーはそこで料理人として働くことになった。彼女は成長し、一人の女性となる。しかし、自らの過去にまつわる真実が未来への道を切り開くことになるとは、まだ知る由もない――そして、その最初の手がかりは、長年ホテルの防空壕で彼女に発見されるのを待ち続けていた。

ハインリヒ・ザーブル

ハインリヒ・ザーブルは1961年生まれ。工業団地で育つ。人形劇を学び、人形遣いとして活動した。ベルリンの壁崩壊後、短編アニメーション制作を開始し、同時にパウル・ドリーセン教授のもとでアニメーションを学び始める。 1995年、長編アニメーション映画『MEMORY HOTEL』の脚本執筆と資金調達を開始。作品制作は1999年から2024年にかけて本格的に進められた。 また、ザーブルは複数の映画学校および演劇学校でも教鞭を執っていた。