第3回ひろしまアーティスト・イン・レジデンス(H-AIR)募集開始!
世界の優れたアニメーション作家・専門家を対象にした広島での滞在制作プログラム「第3回ひろしまアーティスト・イン・レジデンス(H-AIR)」を本日12月1日(月)より募集開始。
3名のアーティストを約80日間にわたり、広島市内に招聘します。 アーティストの滞在期間中には広島市にて各アーティストによるワークショップも開催予定。応募締切は1月31日(土)まで。
H-AIRはこれまで、アメリカ(ウクライナ)、イラン、日本、ベルギー、オランダ、韓国から計6名のアーティストを招聘。第1回H-AIRアーティストであるナタ・メトルークは、広島滞在中に制作した作品『Off-Time』がブルガリアのゴールデン・クーカー・アニメーション映画祭でグランプリを受賞するなど、国際的に高い評価を得ています。
詳細・応募は「H-AIR」ページをご確認ください。
3名のアーティストを約80日間にわたり、広島市内に招聘します。 アーティストの滞在期間中には広島市にて各アーティストによるワークショップも開催予定。応募締切は1月31日(土)まで。
H-AIRはこれまで、アメリカ(ウクライナ)、イラン、日本、ベルギー、オランダ、韓国から計6名のアーティストを招聘。第1回H-AIRアーティストであるナタ・メトルークは、広島滞在中に制作した作品『Off-Time』がブルガリアのゴールデン・クーカー・アニメーション映画祭でグランプリを受賞するなど、国際的に高い評価を得ています。
詳細・応募は「H-AIR」ページをご確認ください。