HAS2026 コンペティション4部門募集開始!
映画祭のメインプログラムとなるコンペティションの作品募集を本日12月1日(月)より開始。
コンペティションは「短編」「長編」「環太平洋・アジアユース」「日本依頼作品」の4部門で、日本を含む環太平洋・アジア圏の才能を発掘するとともに、世界中の優れた作品が一堂に会するショーケースとして、世界の最新の潮流が見えるセレクションを行います。
なお、短編コンペティションのグランプリ受賞作品は、米アカデミー賞短編アニメーション部門への応募資格を獲得します。審査員にはHAS2022で『ダーウィンの手記』がグランプリを獲得したスイスの巨匠、ジョルジュ・シュヴィッツゲーベル氏の就任が決定(残りの審査員については後日発表)。
選考委員はアニメーション作家の山村浩二と折笠良、アニメーション研究者の新井佑季の3名が務めます。応募締切は2026年4月12日(日)まで。
詳細・応募は「コンペティション」ページよりご確認ください。
コンペティションは「短編」「長編」「環太平洋・アジアユース」「日本依頼作品」の4部門で、日本を含む環太平洋・アジア圏の才能を発掘するとともに、世界中の優れた作品が一堂に会するショーケースとして、世界の最新の潮流が見えるセレクションを行います。
なお、短編コンペティションのグランプリ受賞作品は、米アカデミー賞短編アニメーション部門への応募資格を獲得します。審査員にはHAS2022で『ダーウィンの手記』がグランプリを獲得したスイスの巨匠、ジョルジュ・シュヴィッツゲーベル氏の就任が決定(残りの審査員については後日発表)。
選考委員はアニメーション作家の山村浩二と折笠良、アニメーション研究者の新井佑季の3名が務めます。応募締切は2026年4月12日(日)まで。
詳細・応募は「コンペティション」ページよりご確認ください。