ABOUTひろしまアニメーションシーズンについて
FESTIVAL ひろしまアニメーションシーズンについて
「ひろしまアニメーションシーズン」は、2022年8月より隔年で開催されている「ひろしま国際平和文化祭」メディア芸術部門のメイン事業です。環太平洋・アジア地域を中心に全世界のアニメーションが集う映画祭を開催し、広島の夏を世界中の多彩なアニメーションを体験できる季節にしたいという思いを込めて、「ひろしまアニメションシーズン」と名付けました。アニメーション映画祭としては日本で唯一のアカデミー賞公認映画祭となります。
市民・県民の皆様や国内外から広島を訪れる方々に、豊かなアニメーション文化に触れる機会を提供し、アニメーションを含むメディア芸術をフィーチャーした各種企画を通じて次世代の育成につながるものにしたいと考えております。是非、ご参加ください。
MAIN VISUALメインビジュアル
ひろしまアニメーションシーズン2026のメインビジュアルは、コンペティション審査委員長ジョルジュ・シュヴィッツゲーベル氏による描き下ろしです。
カンヌ、ベルリン、シカゴ、ロカルノ、広島、シュトゥットガルト、オタワといった権威ある国際映画祭で多くの受賞歴を持つスイスの巨匠から届けられたメインビジュアルには、私たちが大事にしたい映画祭の風景が描かれています。
ジョルジュ氏から観客に向けてメッセージ
ひろしまアニメーションシーズン2026のポスターデザインをご依頼いただき、大変光栄に感じています。私はもともとポスター制作が大好きですし、これまでにもアニメーション映画を観に、何度も広島を訪れてきました. 今回のポスターでは、映画館という空間が「アニメーションの魔法」によって風景へと変容していく様子を描きました。アニメーションでよく使われるディゾルブやメタモルフォーゼといった技法をイメージして作っています. このポスターをみなさんに気に入っていただけることを、そして広島の素晴らしい劇場で世界中の映画を体験したいと思っていただけることを、心から願っています。
ジョルジュ・シュヴィッツゲーベル
アニメーション監督・プロデューサーのジョルジュ・シュヴィツゲーベル(1944年生)は、きわめて独創的な作品を生み出している。その作品は常に卓越した技術に支えられ、物語への遊び心あふれるアプローチ、華麗な形式美、そして映像と音楽の融合が特徴. デビュー作『イカロスの飛翔』(1974年)を皮切りに、これまでに22本の作品を発表し、それらはカンヌ、ベルリン、シカゴ、ロカルノ、広島、シュトゥットガルト、オタワなどの権威ある国際映画祭で数多くの賞を受賞。『破滅への歩み』(1992年)は、史上最高のアニメーション作品のひとつとしてたびたび言及されている。2017年のアヌシー国際アニメーション映画祭では、名誉クリスタル賞を授与された. 2018年、スイス映画賞名誉賞を受賞し米国映画芸術アカデミー会員となる。2019年、フランス芸術文化勲章オフィシエを叙勲。2020年、アニマフェスト・ザグレブにて生涯功労賞を受賞。2022年、『ダーウィンの手記』でHASグランプリを受賞。
CHARACTERキャラクターマーク
ひろしまアニメーションシーズンを彩るキャラクターの誕生です。その名も、カープスター. 広島市のシンボルのひとつともいえる「鯉(カープ)」のような、夜空にきらめく「星(スター)」のような、不思議なかたち. アニメーションを観ることが大好き。
作者は、本映画祭のアーティスティック・ディレクター、山村浩二。
FESTIVAL TEAM
ひろしまアニメーションシーズンは、以下のメンバーを中心に運営されています。その他にも、たくさんのサポーターに支えられ、みなさんに新鮮なアニメーションをお届けします。