審査員第一弾発表!
その他の審査員および担当部門は後日発表。
ホアキン・コシーニャ(チリ)
アーティスト、映画監督。ヴァルトラウト・グラウスグルーバー
(オーストリア)
リュウ・ジエン(中国)
監督。ワン・チスイ(台湾)
ワン・チスイは、美術の博士号を持ち、その活動では、アイデンティティのはかなさと実体について強調する作品を制作している。その作品やキュレーションは国際的に広く展示、上映、出版され、高い評価や賞を受賞している。和田淳(日本)
1980年兵庫県生。大阪教育大学、イメージフォーラム付属映像研究所、東京藝術大学大学院で映像を学ぶ。ステファン・オビエ(ベルギー)
ステファン・オビエは1964年、ヴェルヴィエ(ベルギー)生まれ。コミックに熱中し、リエージュのグラフィックアートスクールに入学。そこで同じくコミック愛好家のヴァンサン・パタールと出会う。二人は、ブリュッセルのラ・カンブルでアニメーション映画の勉強を始め、1990年、そこで『Pic Pic André shoow』のタイトルのもと、2D漫画スタイルのキャラクター、魔法のブタ・ピックと、悪い馬・アンドレを創作。この最初の短編映画は短編映画祭で注目され、賞を受ける。その後、ふたりは『Pic Pic André shoow』の冒険の本格的なエピソードをさらに制作する。ムン・スジン(韓国)
1996年生まれの韓国人監督。2022年に韓国芸術総合学校アニメーション科を卒業。初の公式作品であり、大学の卒業制作でもある『ペルソナ(Persona)』は、アヌシー国際アニメーション映画祭、カンヌ国際映画祭をはじめとする様々な国際映画祭で高く評価された。
<特集>
「パニック・イン・ザ・ヴィレッジ」大特集
<映画祭フォーカス>
トリッキー・ウーマン/トリッキー・リアリティーズ
台中国際アニメーションフェスティバル
<レトロスペクティブ>
レオン&コシーニャ
リュウ・ジエン
和田淳
<展示>
H-AIR招聘アーティスト成果発表展
詳細&さらなる追加プログラムは後日発表。
後日発表
<主催>
ひろしま国際平和文化祭実行委員会
<後援>
総務省、外務省、経済産業省、文化庁、観光庁、広島県、広島市、広島市教育委員会、呉市、竹原市、三原市、三次市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、府中町、海田町、熊野町、坂町、安芸太田町、北広島町、大崎上島町、世羅町、岩国市、柳井市、周防大島町、和木町、上関町、田布施町、平生町、浜田市、飯南町、川本町、美郷町、邑南町、中国新聞社、NHK広島放送局、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz